創業200年の歴史を持つ「南芳園茶舗」

創業200年の歴史を持つ南芳園茶舗は、世界遺産に指定されている吉野山がある吉野にてより良いお茶を求め続けてきました。
恵まれた自然条件を生かした風通しの良い環境の中、ゆっくりと育てたお茶「大和茶」は香り高い良質なお茶が出来ます。
茶生産地としての品質はもとより、おいしいお茶一筋に販売しています。
また、大正時代の東京博覧会で緑茶の部で銅杯を当時の東京都知事から頂戴した歴史もある古くからの茶舗で、お茶づくりの技術も他には負けない自信があります。

創業200年の歴史と伝統を受け継ぐこだわりの「大和茶」をぜひ一度ご賞味ください。


日本茶ブランド「大和茶」

お茶の魅力は、香りや味だけにとどまらず、古来から万病に効く薬として、日本緑茶の持つ成分(カテキン・テアニン・ビタミンC、A、E・カフェイン等)効用が学術的に解明されています。
お茶は嗜好品としてだけでなく、健康飲料としても世界的に注目されています。

西暦806年に唐より茶の種子を持ち帰り、奈良県宇陀市榛原で生産したお茶が日本のお茶の歴史の始まりとされ、「大和茶」のはじめとも言われています。

現在、「大和茶」は奈良県内の大和高原(奈良市東部山間、天理市、山添村、宇陀市)、吉野川流域の大淀町、東吉野村を茶産地として、恵まれた自然条件を生かし、かぶせ茶や煎茶、番茶が生産されています。
「大和茶」は日本の「ハイランドティー」とも言われ、厳しい自然条件で栽培される大和茶は深みのある味わいを感じていただき、二煎・三煎まで美味しくお飲みいただけます。


■伝統的な製法・管理を守り続けている南芳園の「大和茶」

南芳園周辺のお茶づくりは、江戸天保(1154年)の頃から伝わっており、創業から200年変わらない製法・管理方法で南芳園の「大和茶」の味を守り続けています。
当園には明治16年の上茶青芽仕入れ帳が残っています。

おいしいお茶をお客様に

お茶についての好みは一人一人違います。
深蒸し茶は色がよく出て少し甘みがあるのが特徴ですが、当園のお茶は昔ながらの普通蒸し。
湯飲みに湯を入れ、手で持って熱くないなという位まで冷まして、
少したっぷり目の茶葉を入れた急須に移し、じっくり蒸らして飲むと深い味わいがあります。